「鎌倉殿の13人」今回は畠山重忠の勝利!組み伏せられた義時に突きつけられた刃…第36回放送「武士の鑑」振り返り (3/8ページ)
祖父・三浦義明を討った仇とは言え、重忠とは戦友であり続けた義盛(イメージ)
あと、瓢箪の中身が酒じゃなく水だったのは、もしかして永年の戦友と別れの水盃を交わしたのかも知れません。
大河史上初?大将同士の殴り合い義時と重忠、双方兜を脱いで白刃を閃かせての一騎討ち。兜を脱いだ際、義時は息子の北条泰時(演:坂口健太郎)に預けましたが、重忠には預ける息子がもういません。
そこで地面に投げ捨てたのですが、この対比が我が子・畠山重保を喪った重忠の哀しみを表しているようでした。
※ただし史実『吾妻鏡』では現場に庶子の畠山小次郎重秀(こじろうしげひで)がおり、できれば彼らも登場させて欲しかったと思います。
やがて重忠が義時に飛びかかって馬から落としての組討ちに。周囲の者たちは一切手出しせず、大将同士が殴り合い蹴り合いする描写は、視聴者たちの血沸き肉躍らせたのではないでしょうか。