【俳優・Mリーガー】萩原聖人“独占インタビュー”!「麻雀は見ている人の喜びになるものでなければやっている意味がない」強靭になったメンタルと「勝つこと」で起きること【#1】 (6/8ページ)

日刊大衆

萩原さんは、以前とは違う領域に行かれたような感じもしますが……。

「インタビューは本音と建て前をどう組み立てるか、みたいなのを僕は常に考えていて。“嘘はつかない”“思ってもないことは言わない”は前提にして、建て前って言うのは嘘とかそういう意味じゃなく“どういうふうに伝えられるか”です。自分が思っている本音を、どういうふうに伝えられるかを、常に考えています。“トップ取ったとき何しゃべろうかな”とか。

 でも、僕はあまり麻雀の話をするのは好きじゃないんですよ。“あの局面はああだったな、この局面はこうだった”をインタビューでしゃべるのはあまり好きじゃない。それよりも、見てくれている人、応援してくれている人に対して何が伝えられて、“次も応援しよう”って思ってもらえるかを考えながらしゃべることが多いですね。

 でも、あの日(トップを取った12月19日)は、自分の中では一番悪いインタビューでしたね」

――どうしてでしょうか?

「抑えてはいましたがやっぱり高ぶっている、嬉しいというかホッとした感じ。上手くまとめて話せませんでした。ちょっととめどない感じになっちゃったかなと思って。

 でも、僕よりも喜んでくれている人たちがいるのが良かったですね。あの日は黒沢(咲、雷電のチームメイト)だったり本田(朋広、同じく雷電のチームメイト)だったり。瀬戸熊さん(瀬戸熊直樹、雷電のチームメイト)は不在でしたけど、僕より喜んでくれました。

 あとはユニバース(雷電のサポーター)のみんなも喜んでくれていたし。僕はトップを取るのが仕事で、取らなきゃいけないので、みなさんが“トップありがとう!”って言ってくれるのは嬉しいですけど、それを当たり前にしなきゃいけないことなのに、ずっとできなかったわけです。それでもむしろ応援してくれている人への“ありがとう”の方が圧倒的に大きいですよね本当に。

 だから“自分の力でトップ取りました! うれしーっ!!”っていう感覚じゃないんですよね。

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