【俳優・Mリーガー】萩原聖人“独占インタビュー”!「麻雀は見ている人の喜びになるものでなければやっている意味がない」強靭になったメンタルと「勝つこと」で起きること【#1】 (7/8ページ)

日刊大衆

もちろん現実として嬉しいですが」

■「いろいろな人の“生きる”の中の1つに、ちょっとでいいから『Mリーグ』があってほしい」

――インタビューでは「トップの尊さ」というコメントがありましたが、まさにそういうところにつながってくるんですかね。

「そうですね。これだけ苦しい状況が続いて……。“麻雀が嫌いになりそうだよ”“『こんなだったらやらなきゃよかった』みたいに思う”とか思うでしょと。だけど、“僕は思いませんよ”と。

 この1回の苦しんだトップを取ったときのこの感覚や気持ちが自分の中では生きてきて。そうそう味わえるものじゃない。これを味わうことによって、やっててよかったなとか、もっと麻雀を好きになりましたっていう言葉につながっているんですけど。

 このトップが特別にならないように、だけど気持ちは応援してくれるみんなと同じだっていうことをちゃんと積み重ねていきたいなと思っています。

 だって、自分だけがうれしいものであっては、Mリーグはいけない。誰かがトップを取ったことが、見ている人の喜びになるものでなければ、やっている意味が本当にないと思うんですよ」

――応援してくれている人がいないと「意味がない」と。

「そうです。自分だけが“勝ちました!”でも誰も喜んでなくて、試合も見ていないな、みたいな。そんなものだったらやっている意味が本当になくて。ラスを取ったときにみなさんが“悔しい”と。“次こそ勝てよ”と。勝ったときには“本当にうれしいよ”と。そうじゃないと。

 僕は、あるファンの子が、いつも試合が終わるとツイッターに載っている感想をまとめて、僕のインスタのDMに送ってくれる子がいるのですが、“萩原さんが少しでも元気になってくれればうれしいです”みたいな感じで。それがラスのときでも“こんなにみんなが応援してましたよ!”とか。

 この前(12月19日)にトップを取ったときにも送ってくれて。逆にこっちがそれを読んで感動しちゃうっていうか。

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