【躁的防衛の直し方】元気に見える、明るく振る舞うけれど適応障害。うつやストレスでもう疲れた…無理して笑う、無理して明るい人を演じる躁的防衛と心的矛盾が根本解消 (15/17ページ)

バリュープレス


いらいらや不安感やうつの調子も改善され、再びアメリカ生活を満喫できるようになりました。
快調だった頃のようなコンディションに戻り、生きる喜びを岩波先生に取り戻させていただきました。
救っていただきありがとうございました!!


(30代 女性 ショップ店員 状況:躁的防衛、孤独感)

学生時代から友人たちに大勢囲まれて、ワイワイ騒いでいても、表面的な笑顔とは別に私の心は少しも笑っていませんでした。
常に心に虚しさを抱えていて、腹の底から笑える友人たちを羨ましそうに眺めていました。
友人たちには内心を知られたくはありませんでした。だから無理して笑顔を作って、孤独心を必死で打ち消そうと楽しそうなふりをしていました。
少なくとも、それをやっている間は孤独心に苦しめられることはなかったからです。

ですが、20代を超え、友達から嫌われてしまうことに恐怖心が出てきました。仲良くなった人から私はよく思われていないのではないか? みんな無理して付き合ってくれているのではないかという考えに支配されて、友人関係がとても苦しいものに変わってしまいました。
仲が良くなればなるほど、その症状が出てきてしまいます。

まだ友達の中にいる時は孤独が癒やされていたのに、つねに孤独になりました。
自分に価値が無いと思えてしまい、自己啓発やヒーリングや占いやセラピーをたくさん受けてなんとかしようと努力しましたが、どれも無理でした。

ドリームアートのセラピーを受けてからは根本から悪い思考に至る原因を解消させることに成功できました。
私がみんなの輪の中にいても一人で孤独だったのも、子供の頃からのルーツというものがあったのだと気づかされました。
それがわかってからはすごく気持ちが落ち着きました。

私はずっと寂しかったです。それをどうにかしたくてわいわいガヤガヤすることで自分を慰めていたのですが、人から嫌われたらおしまいだという思考にもつながってしまいました。
でもこれからは違います。大きくセラピーを通して成長できました。
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