【躁的防衛の直し方】元気に見える、明るく振る舞うけれど適応障害。うつやストレスでもう疲れた…無理して笑う、無理して明るい人を演じる躁的防衛と心的矛盾が根本解消 (3/17ページ)
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周りの人たちから明るい人、元気な人、強い人というレッテルを貼られたり、自分でそれを強いて生きてきてしまうと、長い人生のどこかで適応障害やうつ病的な症状が出てしまいます。
また、そういう自分を見たくないため、躁的防衛をすることで、現実を否認し乗り切ろうとする心の防衛機制も働きます。
しかし、本当の自分は外面の印象とは全く違っていることが多く、そのギャップに苦しみ適応障害やうつ症状がさらに悪化する方がたくさんおられます。
これら適応障害やうつ症状、そして躁的防衛は理由もなく発症しているわけではありません。
自己の無意識情動領域下に、そして幼少期から現在までの流れの蓄積の中に『抑圧された負の感情』『不適応的完璧主義』『躁的防衛』『プライドを維持したい』などといった原因が潜んでいます。
逆に言えば、適応障害になる原因や躁的防衛をやってしまう理由を顕在意識上に炙り出し、抑圧された感情を解放させることで、適応障害やうつ症状は劇的に解消できます。
その手法として、Dream Art(東京・大阪)では、躁的防衛の革命的な治し方を提供いたします。