高齢者が急変してしまうのはなぜ? 現役医師がレポート (1/3ページ)

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高齢者が急変してしまうのはなぜ? 現役医師がレポート
高齢者が急変してしまうのはなぜ? 現役医師がレポート

元気そうに見える高齢者の方が増えてきたが、そのような人でも身体の機能は落ちてしまっており、急変してしまうことがある。

今回は具体的な例を見ながら、高齢者の急変について考えて欲しい。

入院の平均年齢は80歳以上

日本は高齢化社会が進んでいるのは間違いない。

病院の中でも同じような現象が起きている。

一般的な入院患者だと、70歳代ではまだまだ若い。

80歳代だと入院患者の平均年齢、90歳以上でようやくお年寄りというイメージだ。

96歳男性・食事が取れなくなってきた

血圧が少し高く軽度の糖尿病があるぐらいで、ずっと元気に過ごしてきたがここ最近食欲が落ちてきたとのことで病院を受診した。

医師は、高齢だし老衰かもしれないと考えたが、念のため胃カメラをすると進行胃がんが見つかった。

手術をすれば治る可能性が高いが、この時あなたが本人なら手術をするだろうか。

また、家族であれば本人に手術をすすめるだろうか。

手術することを決断

医師から手術の説明を受けた当初、本人はもう歳だから手術はしたくなさそうだった。

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