高齢者が急変してしまうのはなぜ? 現役医師がレポート (3/3ページ)

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本人も嫌がっていたし、手術しなければ少なくとも数ヶ月は生きられたのだから。

医師の戸惑い

医師も急変したことにかなりの驚きを感じつつ悔やんでいた。

自分が検査して手術を勧めなければ、少なくとも数ヶ月は生きられたのだから。

医療は常に結果論だと言われる。

結果がうまくいけば喜ばれ、うまくいかなければ怒り、後悔などが残ってしまう。

治療を受ける際には最悪の場合を想定しておこう

特に高齢者の方は元気そうでも、ある時急に呼吸が止まってしまったり心臓が動かなくなってしまったりすることは、たまにある。

後悔しないためにも、常に最悪の場合もきちんと想定しておくことが大切だ。

執筆者:あやたい

医療制度や医療職・医療現場が抱えるさまざまな問題について考える医師。

日々変わっていく医療現場から生の声や、日常に役立つ医療知識を発信したいという思いで執筆。

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