「どうする家康」名門今川家、ついに滅亡!最後に残されたのは…第12回放送「氏真」振り返り (5/8ページ)
晩年にはすっかり武と無縁な暮らしを送り、慶長19年(1615年)12月28日に江戸で78歳の生涯に幕を下ろしたということです。
糸(早川殿)は足が悪かった?彼女を迎えた婚礼の様子は
足手まといと貶されながらも、健気に氏真を支え続けた糸(イメージ)
「あのおみ足は幼き頃、石段から落ちられたのだとか」
「なかなか貰い手がなかったようじゃな。若君様も、お気の毒なことよ……」
足が不自由で歩行がままならず、氏真に「足手まとい」と毒づかれていた糸。この設定は大河ドラマの創作でしょう(単に筆者が物知らずで他に史料文献などございましたら、ご教示願います)。
これは以前、家康側室のお葉(演:北香那。西郡局)がレズビアンであったオリジナル設定と同様に、昨今の差別・人権問題について示唆する意図があったのでしょうか。
ストーリー上影響ないため、別に彼女の足がよかろうと悪かろうと視聴者としては構いません。何ならいっそもっと分かりやすく義足あるいは片足がない(着物に隠して杖をつかせる)描写でもよかったかも知れません。