就活生の9割が就職活動で求められていると感じた『非認知能力』その場での対応が問われる“面接の現場”で実感 (1/8ページ)

ゴゴ通信

就活生の9割が就職活動で求められていると感じた『非認知能力』その場での対応が問われる“面接の現場”で実感

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調査の結果、就職活動において、約9割の就活生が、数字では測ることのできない『非認知能力』が求められていると感じ、就職活動は机上の学習だけでは戦えないと感じていることがわかりました。また、必要であると感じているにも関わらず、『非認知能力』の向上に関し、対策できていない人が4割以上いることが明らかになりました。

創英ゼミナール:https://www.souei.net

非認知能力とは

「思考力」「表現力」「判断力」など、テストで数値化することが難しい、生きていくために必要な能力

【就職活動と非認知能力に関する調査】トピックス
■「非認知能力」というワードについて「知っている」と回答した就活生は約6割

■「非認知能力」という言葉について、内容まで理解している人は就活生の2割のみだったが、
就職活動において求められている力だと感じた人は約9割にも達した

■約9割の就活生が、就職活動は頭の良さ(机上での学習)だけでは戦えないと感じている

■「非認知能力」のなかで就職活動において最も必要なものは、
「社会性(協調性やコミュニケーション力)」(74.3%)、
就職活動中、特に社会性が求められる場面は個人面接であることが明らかに
社会性に次いで、「持続力(あきらめない、粘り強さ)」(36.7%)が必要であるという結果に。
持続力が求められると最も感じた場面はエントリーシートの記入。

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