就活生の9割が就職活動で求められていると感じた『非認知能力』その場での対応が問われる“面接の現場”で実感 (5/8ページ)

ゴゴ通信

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就活中にもっとも困る場面は、“面接での受け答え”

就活生が就職活動中に困ったことについて調査したところ、困ったこと第1位は「面接での受け答え」、次いで第2位が「エントリーシートの記入」、第3位は「自己PRできることが足りない」という結果になりました。

困ったこと

就職活動で特に必要と感じた「非認知能力」について、4割以上が「何も対策できていない」状況

就職活動で必要と感じた「非認知能力」について、就活生が何か対策をしているか調査したところ、「している」と回答した人が14.7%、「ややしている」と回答した人が41.4%である反面、「あまりしていない」と回答した人が36.8%、「していない」と回答した人が7.0%。多くの就活生が就職活動で「非認知能力」が必要であると感じていながらも、4割以上が対策ができていない状況であることが明らかになりました。

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