世にも恐ろしい不眠チャレンジ。264.4時間眠らずに世界記録を達成した男性のその後 (1/4ページ)
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1963年、当時17歳のランディ・ガードナーと、友人のブルース・マカリスターは、科学フェアプロジェクトのアイデアを考えた。
そこで、眠らないと脳になにが起こるのかを解明するため、彼らはずっと眠らないでいることにチャレンジし、世界ギネス記録を更新しようと決めた。挑戦者はランディーで友人はずっと起こしているためのアシスト役だ。
現在は健康に害を及ぼすようなギネス記録は廃止されているが、1963年当時はまだ健在で、彼らが挑戦する直前の世界記録は、ホノルル在住のDJがもつ、260時間(10日と20時間)だった。
ランディは264.4時間(11日と24分)眠らずに世界記録を更新することができたが、この無謀なチャレンジが、その後数十年も続く後遺症をもたらすこととなった。
・不眠の世界記録に挑戦
ランディ・ガードナーと、友人のブルース・マカリスターは、不眠が脳にどのような影響を及ぼすか、超能力的なものは現れるのか?そんな好奇心に駆られ、不眠実験にトライした。
当時不眠のギネス世界記録を更新しようという狙いもあった。
2人はコイントスをし、ランディが眠らない役となり、ブルースがそれをサポートする役となった。
のちにブルースーはのちにこう語っている。「ぼくたちはバカだった。