鶴翼の陣で武田信玄を迎え撃った徳川家康。対する信玄は……戦国時代の陣形を紹介【どうする家康】 (6/7ページ)
縦陣(じゅうじん)
今度は部隊を縦列に並べましょう。攻撃範囲は狭い代わり突破力には優れます。ただし側面からの攻撃に弱いことはお察しの通りです。
車懸(くるまがかり、車掛)の陣形
円陣を組んだら車輪のように回転させ、敵陣に対してヒット&アウェイ(攻撃したらすぐ逃げる)を繰り返す陣形もしくは戦法です。
上杉謙信がよく用いたとされ、常に移動し続けることで寒い地方でも身体が温まり、また攻撃⇒移動しながら休憩⇒また攻撃というサイクルで兵士が疲れにくいと言われます。
上手くいったら非常にエモーショナルな戦闘場面が展開されるであろうものの、江戸時代の創作説もあるようです。
終わりに以上、戦国武将たちが用いたとされる陣形などを紹介してきました。