マクドナルドのチキンナゲットで子供が火傷したとして両親が訴訟を起こす (1/6ページ)
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アメリカで、マクドナルドのコーヒーが熱すぎたため、うっかりこぼして火傷をしたとして訴訟問題に発展した、マクドナルド・コーヒー事件を覚えているだろうか?
1991年のこの事件では、マクドナルドに80%の過失があるとして損害賠償金を支払うよう命じる評決が下されたが、今回また似たような事件が起きた。
フロリダ州で、ドライブスルーで母親が購入したハッピーセットの箱を後部座席の子供に渡し、食べさせていたところ、子供は太腿に落としたチキンナゲットで火傷を負った。
両親は、「危険なほど熱い」チキンナゲットで子供に火傷を負わせたと主張して、マクドナルドとフランチャイズ店に1500万ドル(約21億円)の損害賠償金額を要求しており、次の裁判で受け取る金額が決まるという。
・チキンナゲットで子供が太腿にⅡ度の火傷
2019年、フィラナ・ホームズさんフィラナ・ホームズさんは、フロリダ州フォート・ローダーデール近郊のタマラックにあるマクドナルドのフランチャイズ店で、ドライブスルーを利用し、息子と当時4歳の娘、オリビアちゃんのために箱に入ったハッピーセットを購入した。
商品を受け取ったホームズさんは、後部座席にいた子供たちに食べ物を手渡し、ドライブスルーを出た。