500名の検査結果から知るテストステロンが高い男の特徴と増やし方 (2/11ページ)

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もしあなたがここ最近、体形の変化を感じている、夜の悩みが増え始めている、日中の活力の低下を感じ始めているという事であれば、今回のテストステロンの調査結果は今後のライフスタイル改善に役立つはずです。

<調査概要>
・対象者:男性500名
・方法:インターネット上でのアンケート調査
・実施期間:2023年5月24日~5月29日


●テストステロンはどうやって測定するの?主な検査方法

まずは一体テストステロンとはどのように検査することが出来るのか?について簡単に説明致します。

テストステロン値は一般的な健康診断などでは計測不可能。テストステロンは大半が精巣内で作られ、体内のいたるところに存在する物質です。

ざっくりと分類するとフリー(遊離)テストステロンと、結合型テストステロンの2種類に分けられます。

フリーテストステロンとはその名の通り、結合されておらず血中に存在しており、体内を自由に行き来するテストステロン。このフリーテストステロンこそが、男性ホルモンとしての働きをする活性型のテストステロンであり、冒頭で紹介した男性的特徴に大きく影響する物質なのです。

総テストステロンとはフリーテストステロンだけではなく、活性型ではない結合型のテストステロンも含んだ値の事を指します。つまり、テレビや雑誌などで増やした方が良いといった文脈で語られているテストステロンとは血中に存在する活性型のフリーテストステロンの事を指しているのです。

では一体どのような方法でフリーテストステロンを検査/計測することが出来るのでしょうか?

実はテストステロン値を正しく計測することは非常に難しいと言われております。血中に存在するため、採血をすれば良いのでは?と思う方もいらっしゃるでしょう。

これは半分正解ではありますが、実はテストステロンに関わらず体内に存在するホルモンには日内変動と呼ばれる現象の影響を受けます。日内変動とは時間によってホルモン値が高いタイミングもあれば、低いタイミングもあるという事です。
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