500名の検査結果から知るテストステロンが高い男の特徴と増やし方 (6/11ページ)

バリュープレス



例えば運動をすることによる筋肉量増加と暴飲暴食をして脂肪量を増加した場合、前者の方がテストステロン量を増やすといった観点ではポジティブな効果が発揮される可能性は高いですが、BMIでは体重しか見ていないため、可視化することが出来ません。

そこで今回は運動量にも着目をしてみました。

●テストステロンを増やすためのトレーニングの種類や量、頻度は?

過去に行われた様々な調査において、定期的に運動をしている男性の方がテストステロン量が高い事が判明しています。

ではテストステロンを増やすうえで、一体どの程度の量の筋トレや有酸素運動(ジョギングやウォーキング)を行うべきなのでしょうか?

まずは筋トレについて見ていきましょう。下記のデータは筋トレの1週間の実施時間とスコアの検査結果を比較したものです。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTEwOSMzMTk0OTYjNjUxMDlfVmZEbUVHcVBVdC5qcGc.jpg ]
筋トレ実施5時間までは、スコアは非常に良い数値に向かっていく傾向がある事が確認できます。

筋トレを週に5時間実施している男性の平均年齢は38.4歳で、スコアが35。そして20代前半未満の男性の平均スコアは36.4と、週5時間程度の運動を行っている男性は20代男性の平均値よりもスコアが良い結果となりました。

ちなみに適正体重として設定されているBMI25の男性の平均AMSスコアが41程度であった事からも、テストステロンを増やす方法として「筋トレ」はBMIを意識するよりも、はるかに有効である可能性が高いと言えそうです。

とはいえ、ただジムでのんびりと時間を過ごしていればテストステロンが増えるわけではありません。
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