500名の検査結果から知るテストステロンが高い男の特徴と増やし方 (5/11ページ)
- タグ:
-
テストステロン
今回の検査では、体形の基準値としてBMIを採用しております。BMIとは身長と体重から肥満指数の判定を行う方法です。BMIは[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]の計算する事が可能です。18.5未満が低体重(やせ型)で、25以上が肥満となります。早速結果を見ていきましょう。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTEwOSMzMTk0OTYjNjUxMDlfSmRwUEJUZm1MVC5qcGc.jpg ]
確かにBMIが30以上(肥満2度以上)の男性はその他と比べると、圧倒的なAMSスコアの高さ(テストステロン量低下による症状が多い)が確認できます。BMI30以上の男性の平均スコアは50(重症)を超えており、テストステロン量もBMI30未満の男性よりもかなり低い可能性が考えられます。
BMI18.5から30程度までであれば、そこまで大きな問題は発生していないように見えます。
その他の部分としては、BMI30以上の男性ほどではないものの、BMI18.5未満のやせ体形のスコアが若干悪いように見えます。ちなみに今回の測定で最もスコアが悪かった男性のBMIは14.7(身長173cm/体重49kg)と非常にやせ型体形の男性でした。
この結果からもテストステロンとは、痩せれば増えるというものではなく、健康的な体重を維持することも重要である可能性が高いと言えます。
テストステロンを増やす方法とはBMIを意識することなのでしょうか?実はそうとも言えません。なぜならBMIでは体形を完全に把握できる計測手法ではないからです。あくまで身長と体重から体形を予測する手法であり、筋肉量や脂肪量の測定には非対応。