ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 (5/5ページ)
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本当の問題は、これで事態は終わりにならないということだ。人間は、どんどん新たなものを作り出し続ける。生き物は、相変わらずこうした混乱に遭遇し続け、時にそれが悲惨な結果を招くこともある。
私たち人間は、引き続き間違いを探し、それを正していかなくてはならない。それが、私たち人類が、知らず知らずのうちにやってしまっている多くの過ちを元に戻すに役立つ、大きな脳を与えられている理由のひとつだろう。
References:The Love That Dared Not Speak Its Name, Of A Beetle For A Beer Bottle : Krulwich Wonders... : NPR / Why The Australian Jewel Beetle Love Beer Bottles | Amusing Planet / written by konohazuku / edited by / parumo
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