駅弁マニア金谷俊一郎「駅弁はその土地の名産が詰まっている“玉手箱”みたいなもの」麻美ゆまのあなたに会いたい!(前編) (2/3ページ)

日刊大衆

自然と、風土や気候にあった食材ばかりを使っているので、その土地で食べるのが一番おいしいんですよね」

ゆま「私も駅弁巡りの旅をしたくなってきました!」

金谷「ハハハ。私なんかは、駅弁を買っても電車の中では我慢して、史跡に着いてから、それを眺めながら食べていました。駅弁のおいしさに夢中になりすぎて、史跡の勉強はほったらかしに……なんてことも多々ありましたよ(笑)」

ゆま「先生の駅弁愛がよく分かるお話ですね。今回、私が先生に一番聞きたかったのはズバリ、全国各地のおいしい駅弁です!」

金谷「いいですねー。たくさんありますけど、何から紹介しましょう」

■朝ドラから有名に!?20食限定の幻駅弁!

ゆま「まずは、週刊大衆の読者の方は男性が多いので、“男飯”的な駅弁から教えてもらいたいです」

金谷「それでしたら、まずは米沢駅(山形県)にある『米澤牛焼肉重松川辨當』です。名前の通り、米沢牛がたっぷり詰まった焼き肉弁当で、つけあわせの肉団子も、とてもおいしいです」

ゆま「すごい! 写真を見ると、お肉ぎっしりで、食べ応えがありそう。男性に限らず、女性も絶対、よだれが出ちゃいますね。食べたいけど、米沢駅まで行かないといけないのかぁ……」

金谷「実は、東京駅でも買えるんです(笑)」

ゆま「そうなんですか!? やったーっ!」

金谷「男飯でいえば、直江津駅(新潟県)にある、『磯の漁火』もオススメです。お酒に合う駅弁としても有名ですね」

ゆま「(駅弁の写真を見て)何、これ!? 貝殻丸ごとのサザエに甘エビ、モズク煮もある。海鮮だ!」

金谷「モズク煮にはカニをほぐした身も入っているんです。まさに酒飲みのための駅弁で、日本酒と、とても合うんですよね~」

ゆま「新潟県って日本酒の名産地でもありますもんね。電車の中で、新潟の地酒を飲みながら、地元の海鮮が詰まった駅弁を食べるなんて、最高のぜいたくですね」

金谷「ええ。さらに、このお弁当には、梅干しと鮭のおにぎりが2つ入っていまして、これがまた、いいんです。

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