開封した消毒薬はいつまで使えるの!? 現役医師が詳しく解説 (1/3ページ)

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開封した消毒薬はいつまで使えるの!? 現役医師が詳しく解説
開封した消毒薬はいつまで使えるの!? 現役医師が詳しく解説

コロナなどの影響で、消毒薬はすっかり日用品の1つとなった。

どの消毒薬にも使用期限が書いてあるが、開封してもその日まで使えないことも多い。

消毒薬はいつまでに使い終えればよいのか、今回は解説する。

基本的に開封後約6ヶ月

そもそも商品に記載されている使用期限は、未開封の場合である。

開封後は、いつまで使えるのだろうか。

結論として、使用期限内において、アルコール消毒薬では開封後おおよそ6ヶ月使えるものが多い。

しかし、正しく保管・使用されていることが条件であるため、開封後は出来るだけ速やかに使用することが望ましい。

製薬会社の試験で、アルコール製剤500mL容器を、1週間に1回の頻度で製品のふたを開け、15mL廃棄し、ふたを閉じて室温で保存することを繰り返した。

その結果、6ヶ月後も製品として問題はなかった。

また別の製薬会社も、ポンプ式などのアルコール消毒薬の使用期限を6ヶ月と示している。

しかし、実際は6ヶ月より短い場合が多い。

人によって使い方が異なる

まずは、開封後の保存状況や使用方法により、使用期限が短くなることがある。

当然のことながら、使用条件や保管状況などは、人によって異なる。

製薬会社の試験は、直射日光に当たらず、室温で保管した場合だ。

室温とは、1〜30℃と定められている。

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