「どうする家康」絶体絶命の危機を乗り越え、神の君が無事に生還。第29回放送「伊賀を越えろ!」振り返り (3/10ページ)
拙くとも、彼らなりの想いが伝わりました。ただし、これはフィクション(創作の可能性が高い)です。
ちなみに光俊は家康を見送る時に息子たちと軍勢を護衛につけ、餞別として日ごろ大切に拝んでいた勝軍地蔵を献上。これは後に愛宕山圓福寺(東京都港区)へ安置され、今日に至ります。
何から何までおんぶに抱っこ、多羅尾光俊たちから受けた恩義に、家康は手厚く報いたのでした。
百地丹波(演:嶋田久作)と伊賀者の気質
実際のところ、こんな「いかにも忍者」な格好はしていなかったとか。って、確か前に大河ツアーズでやっていたような……(イメージ)
百地丹波について、詳しくはこちら
【天正伊賀の乱】伊賀忍者の棟梁?織田信長に徹底抗戦した百地丹波の武勇伝【どうする家康】劇中で少し言及されていたように、伊賀国は織田信長(演:岡田准一)によって壊滅状態に追いやられていました(天正伊賀の乱)。
信長を怨んでいた伊賀者たちは、信長を殺してくれた光秀に与せんと家康の首を狙います。しかし正信の口車に乗せられて断念、ついには家康を見逃します。
