人間の心臓組織から9種のマイクロプラスチックを発見 (1/4ページ)
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マイクロプラスチックは、直径5mm以下の微小なプラスチック粒子や、紫外線や波などで分解されたプラスチック製品の小さなかけらだ。
地球上のいたるところに存在し、食品や飲料水を通じてマイクロプラスチックが人間の体内に取り込まれることがこれまでの研究から明らかになっている。
今回、これから手術を受ける心臓病患者の心臓を調べてみたところ、そこから9種類ものマイクロプラスチックが発見されたそうだ。
・体内に取り込まれるマイクロプラスチック
マイクロプラスチックは直径5mm以下と微小なため、食べ物や飲み水などを通して、現代人は1年に3万9000~5万2000個も口にしているという。
その証拠に、私たちの血液や便といったところから、マイクロプラスチックが実際に見つかっている。特に小さいものは脳内にまで流れていくことが、マウス実験で明らかとなった。
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・心臓から9種のマイクロプラスチックが検出される
今回、中国、首都医科大学の研究チームは、そんなマイクロプラスチックが心臓やその周辺の組織にもあるのかどうか確かめている。