ローマの観光名所「トレビの泉」に入り、ペットボトルで噴水の水をくんだ観光客が警察に連行 (3/5ページ)

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・イタリアで続く文化財の破壊的行為
 この1件だけでなく、イタリアでは観光客が、古代の文化遺産を汚したり軽視したりする行為が後を絶たない。

 7月には、17歳のスイス人少女がコロッセオの壁に自分のイニシャルを彫った様子が撮影された。  イタリア人ツアーガイドのデビッド・バタリノさんは、地元メディアにこのように話している。
コロッセオでの破壊行為を撮影できたのは初めてだが、6年間で何十件も見ました。

壁の一部を剥がす者もいます。過去に、破壊行為を叱った少年に、唾を吐きかけられたこともありました。
 この少女は、重要文化財を損壊した罪で、最長5年の懲役と最高15000ユーロ(約240万円)の罰金に処せられる可能性があったそうだが、どうなったかは不明だ。

 少女の行為は、イギリスの・ブリストルに住むブルガリア生まれのフィットネストレーナー、イワン・ディミトロフ(27歳)のコロッセオでの破壊行為の後に起こった。
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