犯罪者になりたくないが刑務所に入りたい男性、プラカードを首から下げて刑務所の前で懇願 (1/3ページ)
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人生に絶望したり、孤独を感じたり、衣食住に困り果てていると、「罪をおかしてでも刑務所に入ってしまったほうが楽かもしれない」と考えてしまう人はいるだろう。
だが、スペインには、「刑務所には入りたいが、犯罪者にはなりたくない」という男性がいる。
孤独で、健康上の問題を抱えているという男性は、刑務所に入ることを望んで、プラカードを持って刑務所の前に立ち、懇願し続けているという。
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Quiero ir a la carcel・刑務所に入ることが一番の願い
スペイン・グラナダ出身の60歳のフスト・マルケスさんにとって、マラガのアルハウリン・デ・ラ・トーレ刑務所に入ることが願いだという。
がんや心臓病などの病気を抱え、うつ病や不安症も患うマルケスさんは、「24時間孤独でいることをやめたい」と切望している。
過去に、何度かメンタルヘルスサービスを紹介されたが、何の役にも立たなかった。刑務所に入って暮らすことこそ、自身にとっては最良の選択肢だという考えに行きついたそうだ。
ここ数日、マルケスさんは「刑務所に行きたい」とスペイン語で書かれたプラカードを持って、州刑務所の外に立ち続けているという。
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・刑務所に入りたいけど罪は犯したくない
マルケスさんは、刑務所には入りたいと望んでいるが、罪をおかすようなことはしたくない。