「芸術的な薄さ」「びんぼっちゃまの家?」 あまりにもペラペラな建物、発見される (1/2ページ)
「姫路市ナンバーワン極薄スライス物件」
そんな言葉とともにX(ツイッター)上に投稿されたのは、驚くほど薄い建物の写真だった。

曇り空の下、道路脇に立っているのは横幅がペラペラの建物。
本来あるはずの奥行はなく、空が見えてしまっている。まるで舞台の書き割りのようだ。
こちらはXユーザーのニッポン街歩き紀行(@ZO9Ct96MtT8GACM)さんが2023年9月9日に投稿したもの。
Jタウンネット記者は11日、投稿者のニッポン街歩き紀行さんに発見までの経緯を聞いた。
「日本刀を振り下ろされたような衝撃」ニッポン街歩き紀行さんは、面白い街並みを眺めることを趣味に全国各地を回っている。
話題の建物があるのは兵庫県姫路市の駅前。7日、夏の暑い時期に全国を回って下見を行い、秋にじっくりと見て回ろうと訪れた際に発見したという。
「最初に目にした時は、てっきり背後の駐車場のタワーの一部かと思いました。が、通り過ぎてからたまたま何か違和感を感じて振り向いたときに、頭の中をスパッと切られるような、何と言いますか、日本刀を振り下ろされたような衝撃が走りました」(ニッポン街歩き紀行さん)

ニッポン街歩き紀行さんが見た光景は、とある建物の鋭角部分。
男子の指と同じくらいの薄さに、「上手く作ってるなあ」と感心したそう。