アメリカ各州に伝わる、本当に怖い都市伝説(後編25州分) (12/15ページ)
これは、ギリシャ神話で死を意味する"タナトス"の像なのだ。
1899年に亡くなったモントピーリアの実業家ジョン・ハバードの墓には、彼の富を見せつける壮大な記念碑が建てられていた。
時が流れ、このタナトスは"ブラック・アグネス"という別名がつけられ、夜に彼女の目が赤く光ると言われるようになった。
さらに、このアグネスの膝の上に座ると、7日以内に死ぬと地元では言われている。
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Black Agnes - Green Mount Cemetery in Montpelier, Vermont.・46. バージニア州:バニーマン
ハロウィンの夜に、クリフトン、コルチェスターロードの下にある橋に行くのはやめたほうがいい。真夜中に、バニーマンが犠牲者を求める場所だからだ。
なぜ、バニーマンなのかというと、犠牲者を狩りで捕らえたウサギのように吊るすからだ。ダグラス・グリフォンという別名もある。
この橋の近くにあった精神病院が閉鎖され、患者たちが移送されたとき、彼らが乗せられたバスが橋に衝突、患者ひとりが行方不明になった。その人物がグリフォンという名だったという。
事故から数週間たって、森の中にウサギの死骸がいくつも見つかり始めた。グリフォンが生きる術を見つけたのだろう。
その後、グリフォンの志向が変化したようだ。あるハロウィンの夜、子どもたちが橋のあたりでたむろしていたとき、彼は子どもたちをウサギのように吊るして、内臓を抜き取ったという。