アメリカ各州に伝わる、本当に怖い都市伝説(後編25州分) (8/15ページ)
フラヴェル船長の孫ハリー・フラヴェルが、斧(ハチェット)を手に母親を追い詰めるなど、子孫自身が奇怪な出来事をいくつも体験している(このおかげで、ハチェット・ハリーと呼ばれた)。
ハリーはついに殺人未遂で起訴され、1985年に暴行罪で有罪になった。
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現在は博物館となったフラヴェル船長の家 / image credit:WIKI commons・38. ペンシルバニア州:燃え続けるゴーストタウン
東部の山間部での採掘は、珍しいことではないが、ずっと燃え続ける炭鉱の町はセントラリアしかないだろう。
この炭鉱町は、かつて1500人の住民が住むにぎやかなコミュニティだった。だが、1962年に地下坑内で火災が発生し、いまだに燃え続けている。
火災の原因はわかっていないが、陥没穴ができて有毒ガスが漏れ出したため、住民は避難を余儀なくされた。2017年に残っていた住民は、わずか5人だった。
地下の火は、いまだに燃え続けており、この一帯は奇妙な人気スポットになっている。グラフィックアーティストたちが、このゴーストタウンの道路に作品を残し、グラフィティ・ハイウェイとも呼ばれている。