柔らかいモノ、透明なモノ、全部「木」で表現します 人気「木彫りアーティスト」の作品を間近で見たら...やっぱり鳥肌モノだった (1/3ページ)
突然だが、みなさんに見て頂きたいものがある。

何の変哲もない味付け海苔である。
朝ごはんのお供になりそうな一品だが、実際には食べることはできない。
なぜかって? 味付け海苔から袋まで、すべてが「木」で出来ているからだ!

ホンモノにしかみえない「木彫りの食べ物」は海苔だけではない。ショーケースの中に並ぶすべてが、木製だ。
2023年10月12日、Jタウンネット記者が訪れたのは大丸東京店(千代田区)。11階の催事場でSNSで注目を浴びるアーティスト・キボリノコンノ(@kibori_no_konno)の作品展「キボリノコンノ展」がこの日、スタートした。
「あっと驚くもの」をテーマにキボリノコンノさんは静岡県在住の木彫りアーティスト。
作品集「キボリアル」(8月25日発売)や絵本「何ができる?」(9月23日発売)の出版を記念して、「キボリノコンノ展」は開催された。食べ物や生活雑貨などのリアルな木彫り約80点が集結している。

Jタウンネットではこれまでにもキボリノコンノさんの作品を紹介してきたが、実物を見るのは初めて。間近で見ても、やっぱり質感まで本物そっくり。記者は、ただただ圧倒された。