完璧なのに物足りない!? 「銚子電鉄×夢グループ」コラボ動画、プロトタイプに潜む課題【エピソード4:疑念の熟練刑事編】 (2/5ページ)
A氏の頭の中の石田社長と保科さん
しかし、問題があった。
「夢ポータブル多機能プレーヤー」風に銚子電鉄を紹介するとして、どんな要素をピックアップしたらいいのかが分からないのだ。そう、このA氏、「とにかく夢グループと動画を作りたい」という一心で突き進んできたため、細部までは決まり切っていなかったのである。
何か商品を一つに絞り、その商品の魅力を伝えてもらうような内容が一番である。「ひらめけー。ひらめけー、カキーン。ひらめいた!!」銚子電鉄1日乗車券、正式名称「銚子電鉄弧廻手形」ためしに石田社長のモノマネで発音してみる。「チョーシデンテツ↑コマワリタガタア↑!!」うん、悪くない、むしろ良い。(A氏の手記より抜粋)
こうしてA氏は自身で夢グループの石田重廣社長&歌手・保科有里さん用の台本を作成し、夢グループにメールで送付。手記には、その台本もそのまま入っていた。