「どうする家康」二条城の会見、鐘銘事件、残念な秀忠を深掘り!第45回「二人のプリンス」振り返り (1/8ページ)
今回のサブタイトル「二人のプリンス」というのは、頼りない徳川秀忠(森崎ウィン)と成長著しい豊臣秀頼(作間龍斗)の対比かと思っていたら、戦い続ける徳川家康(松本潤)と既に戦いから下りた今川氏真(溝端淳平)の対比でもあったようですね。
再び戦乱の世に戻したくない「我らが神の君」に対して、あくまでも徳川討伐にこだわり、挑発を繰り返す茶々(北川景子)たち。
そしてとうとう方広寺の鐘銘事件が起こり、開戦は避けられなくなってしまった……との事です。
家康「戦を求める者に、天下を渡すな」
茶々「家康を倒して手に入れてこそ、まことの天下であろう?」
ちょっと何を言っているのか分かりませんが、とにかく次週は皆さんお待ちかね?大坂の陣へ突入していきます。
それでは今週もNHK大河ドラマ「どうする家康」、第45回放送「二人のプリンス」気になるトピックを振り返っていきましょう!
家康が秀頼を脅威に感じた二条城の会見
武家の棟梁として、公家である豊臣家を祭り上げてしまおうとする家康に対して、あくまでも武家として徳川の下位から天下を狙わんとする秀頼。
どっちが上座の下座のと争いながら、ついに家康から下座を勝ち取った?秀頼は、世論を味方につけることに成功したようです。
後世に伝わるところの「二条城の会見」で、家康は秀頼の優秀さを見抜き、豊臣を滅ぼす決意を固めたと言います。
時は慶長16年(1611年)3月28日、二条城の会見を『東武談叢』はこのように伝えました。