ジムで筋トレなんて必要なし!生涯現役のための簡単マッチョ「タンパク質講座」 (3/6ページ)

日刊大衆

「飲料はココア、お菓子は高カカオチョコレートを含んだ商品がオススメです。ココアとカカオは、抗酸化作用があるポリフェノールが豊富で、細胞の老化を防ぎ、体を若々しく保つ働きがあります。一石二鳥の効果で、生涯現役に役立ちます」(前出の望月氏)

■国産サプリメントブランドDNS

 一方で、これからマッチョを目指す本格派の人には、錠剤やカプセルになった、サプリメントを薦めたい。

「タンパク質と同時に、筋肉を合成する必須アミノ酸“BCAA”も摂取できる商品なら、筋トレの効果がより高まります。国産サプリメントブランド『DNS』が販売する、『BCAA グレープフルーツ風味』などが、人気の商品です」(スポーツトレーナー)

 これらの商品を押さえておけば、間違いなし!

■過剰摂取は腎臓病のリスク

 ただし、健康に良いからと、飲み過ぎるのは控えよう。

「タンパク質を過剰に摂取した状態が続くと、腎臓の負担が増えて、腎臓病のリスクになります。特に、ガブガブと飲めちゃう、甘いプロテイン飲料は要注意。適切な量を心がけてください」(前出の岡田氏)

 プロテイン以外にもタンパク質を摂取する方法がある。それは、日々の食事だ。

■肉や魚、納豆で血中アミノ酸濃度を上げる

「肉や魚などタンパク質をとると、血中アミノ酸濃度が上がり、体が筋肉を作るモードになります。濃度は数時間で下がってしまうので、朝昼晩の1日3食、こまめにタンパク質をとるのがポイントです」(前出の浅野氏)

 そうは言うけど、多忙な日々の中で、3食の献立まで気がまわらない……という人も、ご安心を。

「例えば、和食の定食なら、1食で平均15グラムのタンパク質が摂取できるので、そこへ、納豆(タンパク質含有量約6グラム)を足せば、1食20グラムになります。

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