邪気を祓う魔除け!?古くから神聖な食べ物とされた「小豆」はいかにしてスイーツとなったか?【前編】 (1/4ページ)

Japaaan

邪気を祓う魔除け!?古くから神聖な食べ物とされた「小豆」はいかにしてスイーツとなったか?【前編】

神聖な食べ物である「小豆」

寒い季節のスイーツといえば、あんこあるいは小豆を使ったものが定番ですね。今回は、このような小豆やあんこの歴史をたどってみましょう。

※合わせて読みたい:

切腹が関係していた?小豆の品種「大納言」の意外なその命名の由来とは…

そもそも「あんこ」とは何かと言うと、まんじゅうや餅などの中に詰める「詰め物の具材」というのがもともとの意味です。つまり小豆を加工したものがあんこなのではなく、それを含んだ詰め物全般を指すのです。

そういえば、餃子の中身も「餡」といいますね。

半分に割った温泉まんじゅう

さて、あんこの原材料は小豆ですが、これは縄文時代あるいは弥生時代に、稲などと同様に日本に伝わってきたと言われています。もともと小豆の原産地はアジアの熱帯地方です。

「邪気を祓う魔除け!?古くから神聖な食べ物とされた「小豆」はいかにしてスイーツとなったか?【前編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、あんこ小豆食文化カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る