妖怪まんがの巨匠・水木しげるの絵には元ネタが!『ゲゲゲの鬼太郎』登場キャラたちの由来を紹介 (1/4ページ)

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妖怪まんがの巨匠・水木しげるの絵には元ネタが!『ゲゲゲの鬼太郎』登場キャラたちの由来を紹介

偉大すぎる水木しげる

妖怪の絵を描く画家・あるいは絵師と言えば、多くの人はまず水木しげるのことを思い浮かべるでしょう。

水木しげるは言わずと知れた妖怪画の超・大御所です。

「水木しげるロード」にある水木しげるのブロンズ像

というよりむしろ、それまではっきりした姿かたちを与えられていなかったオバケたちをインパクト抜群に描き出し、それを「妖怪」というカテゴリで括る形で定着させてしまったのですから、はっきり「妖怪の生みの親」と言っても過言ではありません。

つまり、水木しげるがいなければ、私たちが「妖怪」と言われて思い浮かべるイメージすらも今頃は存在せず、日本的なオバケの在り方というのは全く異なった形になっていたかも知れないのです。

その意味では、水木しげるはひとつの日本文化あるいはひとつのパラダイムを一人で創り上げてしまった人だと言えるでしょう。

水木「妖怪画」の功罪

ただ、彼のそんな功績にも「陰」の部分があります。

それは、日本中に存在していたオバケをはじめとする異形のものたちのイメージを、全て「妖怪」という括りでまとめてしまったことで、もともと彼らが持っていた違いや特徴が見えにくくなってしまった点です。

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