劇中の略年表紹介、後に皇子を産む定子、藤原道長がついに頂点へ…大河ドラマ「光る君へ」5月5日放送の振り返り (3/6ページ)
帰って来た宣孝
筑前守(国司)の任期を終えて京都に帰ってきた藤原宣孝(佐々木蔵之介)。
大宰小弐も兼任して宋との交易でひと財産築いたようです。
まひろに酒を飲ませてみたり、舶来の紅を差させてみたり、この頃から妻として狙っていたのでしょうか。
この頃は右衛門権佐(うゑもんのごんのすけ。右衛門府の臨時次官)の官職と従五位上(じゅごいのじょう)の位階を得ており、中級貴族としての地位を着々と固めています。
未だ散位(さんに。位階のみで官職なし)であった藤原為時(岸谷五朗)の娘としては、決して悪い相手ではありません。
今回は接点が少なかったものの、今後も二人の関係がどのように育っていくのか楽しみですね。
劇中で宣孝が贈っていた傷薬や口紅も、今後のキーアイテムになるかも知れません。
「素腹」と罵倒された定子だが……。