セックスレス問題を話し合ったレス夫婦は3割以下、誰かに相談も約2割で多くの当事者がひとりで抱える現状が明らかに|「夫婦のセックスレスに関する実態調査」の第8報 (6/11ページ)

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しかし40代になると、男性にはあまり大きな変化はみられませんが、女性は一気に「ない」が増えて6割を超えます。30代から倍に近い増え方で、「夫とはしたくない」という強い意志を感じるのですが、いかがでしょうか。


3 )レスを話し合わないのはなぜ?


夫婦でレスの問題を話し合ったことがない、今後も話し合うつもりはないという当事者が多いことが分かりましたが、話し合わない理由は何でしょうか。尋ねてみました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MzE4NyMzMzgzNTAjODMxODdfVFpsaHJpUXVkay5wbmc.png ]
調査前は「話題にしにくいから」が最多の回答になると想定していましたが、意外なことに多くのレス当事者は「妻・夫とはもうセックスしなくてよい」と考えていることが分かりました。レス男性の4割以上、レス女性の5割以上ですから、かなりの割合です。これは、かなりインパクトの大きな数字ではないでしょうか。

さらに衝撃なのは「配偶者ともうセックスしなくてもよい」と「もう誰ともセックスしなくてもよい」との回答の差です。回答からは、「妻とはしなくてよいがセックスはしたい」「夫とはしなくてもよいがセックスはしたい」と考えるレス当事者が多数に上ることがうかがえます。

続いて、夫婦間でレスを話し合わない理由を年代別にみていきましょう。


■ 20代は「話題にしにくい」と「夫ともうしなくてよい」が並ぶ


20代は「話題にしにくいから」が、女性の「配偶者ともうセックスしなくてよい」と並んで最多の回答になります。回答結果は比較的分散されており、夫婦の性関係はまだ流動的で、回答者にはレスに対する葛藤がある様子がうかがえます。
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