作家デビューしたまひろ、娘に原稿を燃やされスランプに…大河ドラマ「光る君へ」8月4日放送振り返り (8/10ページ)

Japaaan

内記は新たな職掌≒存在価値を与えられないまま、太政官の命令を起草する外記(げき、とのおおいしるすつかさ)に吸収されてしまいます。

そんな内記は以下のメンバーで構成されていました。

大内記(正六位上)定員1名
少内記(正七位上)定員2名
史生(無位)定員4名
※大同元年(806年。延暦25年)まで中内記が存在。正七位上に相当、定員は2名。廃止後に史生が設置される。

劇中では「寝坊したから出勤するのがめんどくさくなった」と相変わらずな惟規。父・為時のため息に同情してしまいます。

実際の惟規はもう少し真面目だったとおもいますが、今後も彼の活躍に期待しましょう。

小ネタちょいちょい

紫式部の曾祖父・中納言兼輔こと藤原兼輔。狩野尚信筆

第30回放送「つながる言の葉」では、小ネタがちょいちょい入っていましたね。いくつかピックアップしておきます。

まひろ「和歌は人の心を種として、それがさまざまな言の葉になったもので……」

これは『新古今和歌集』仮名序(紀貫之)の解釈です。

やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。

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