ついに『源氏物語』誕生!ヒロインのモデルは藤原定子?ほか…大河「光る君へ」8月18日放送振り返り (2/8ページ)
それでは今週も、気になるトピックを振り返っていきましょう!
藤原斉信と藤原公任の出世レースは?
年下の藤原斉信(金田哲)に先を越されてしまい、ご機嫌斜めな藤原公任(町田啓太)。
その後二人の出世レースがどうなるのか、予習を兼ねて見てみましょう。
【斉信の位階】
寛弘元年(1004年) 従二位
寛弘5年(1008年) 正二位(極位)
【公任の位階】
寛弘2年(1005年) 従二位
寛弘9年(1012年) 正二位(極位)
※極位(ごくい、きょくい)とは、その人の生涯における最高位。
早くから積極的に道長へ取り入っていた斉信と、元は対立関係にあった公任で差がついてしまうのは当然と言えます。
ちなみに極官(ごくかん、ごっかん)はその人の生涯における最高官職。せっかくだからこちらも比べてみましょう。
【斉信の官職】大納言(だいなごん)
【公任の官職】権大納言(ごんのだいなごん)
こちらは最後まで追いつけず、員数外の「権」大納言どまりとなりました(普通の人々からすれば、雲の上の存在ですが……)。