酔っ払うまひろ&自制しない道長…大河ドラマ「光る君へ」第37回放送(9月29日)振り返り! (3/8ページ)

Japaaan

まひろもまひろで実家に帰れば酔っ払って上機嫌。華やかな内裏の様子ばかりベラベラと、娘の寂しさなど一顧だにしません。

都会にかぶれた田舎者が同郷人にマウントをとっているような不快さでしたね。

せめて娘の話も聞いてあげて欲しかったですね(それじゃ物語が盛り上がり?ませんが……)。

道長に盗まれた『源氏物語』原稿

藤式部の原稿を狙う道長(イメージ)

藤式部の名を一躍高めた平安文学の最高傑作『源氏物語』。

その執筆には相当な苦労があったと見られ、時には道長に原稿を盗まれてしまったこともあったそうです。

……局に物語の本ども取りにやりて隠しおきたるを、御前にあるほどに、やをらおはしまいて、あさらせたまひて、みな内侍の督の殿にたてまつりたまひてけり。 よろしう書きかへたりしはみなひき失ひて、心もとなき名をぞとりはべりけむかし。……

※『紫式部日記』より

【意訳】自分の局(つぼね。居住スペース)にしまっておいた『源氏物語』の原稿が盗まれた。
犯人は殿(道長)。私が中宮(彰子)の元でお仕えしている間に忍び込んで探し回ったのだ。
盗んだ原稿は内侍督(ないしのかみ)の殿つまり藤原妍子(けんし/きよこ。道長次女)に読ませたという。
ちゃんと書き直せた原稿はどこかに行ってしまったし、正直微妙な原稿が彼女の手にわたってしまった。

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