酔っ払うまひろ&自制しない道長…大河ドラマ「光る君へ」第37回放送(9月29日)振り返り! (8/8ページ)

Japaaan

弟の惟規)という蔵人が宿直しているはず。呼んで来なさい!」

本来なら、刀自と直接口を聞くなどはしたないにも程がある。しかしこの緊急事態に、そんなことは言っていられないのだ。

「はい、ただちに!」

そう言って惟規を呼びに行った刀自だが、彼女が戻って曰く

「あの、兵部丞は帰宅しちゃったそうです!」

とのこと。あの野郎、いつも肝心な時に限っていないんだから……恥ずかしいやら悔しいやら、怒りに燃える藤式部であった。

そうこうしている内に、式部丞の資業(すけなり)が来て、あちこちの燭台に灯りをつけてくれた。

辺りがようやく明るくなって、ようやくホッとしたところへ、中宮の使いがやって来て、先ほど丸裸にされた靱負と小兵部に衣を下さる。誠にかたじけない限りだろう。

明日(元日)儀式に着る装束は盗まれておらず、ひとまずは安心した。

それにしても、あの二人の哀れな姿と言ったら……恐ろしい反面、ついおかしくなってしまうのである。

……という事でした。

第38回放送「まぶしき闇」

盗賊たち(イメージ)

まひろ(吉高由里子)の元にききょう(ファーストサマーウイカ)が訪ねてきて、亡き后・定子の思い出を綴った「枕草子」から一条天皇(塩野瑛久)の関心を奪ったまひろの物語への思いを打ち明ける。その後、まひろは物語の次の構想を練り始めるが、道長(柄本佑)から新たな提案を受け…一方、中宮・彰子(見上愛)と親王に対する呪詛の形跡が見つかり、伊周(三浦翔平)の関与が明らかに。天皇は道長に相談して処分を検討するが…

※NHK大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより。

さて、久しぶりに現れた清少納言。『源氏物語』が最愛の定子を遠回しに言及しているとあれば、読まずにはいられませんでした。

果たして清少納言が『源氏物語』にどんなコメントをするのか、楽しみですね!

また高階光子と源方理による呪詛が騒動を引き起こし、伊周の関与が発覚します。こうなるともはや呪詛が趣味なのではないでしょうか。

次週も「まぶしき闇」を心待ちにしています!

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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