【大河ドラマ べらぼう】幕府の弾圧に屈せず「解体新書」など名著を世に送り出した版元・須原屋市兵衛(里見浩太朗) (1/5ページ)
須原屋市兵衛
すわらや・いちべえ『解体新書』など先進的な本を出版した、時代を代表する書物問屋の店主
日本橋の中心地に店を構え、漢籍や学術書、辞典などを扱う大手本屋の商人でありながら、平賀源内や杉田玄白などが書いた“新しい本”を数多く出版する個性的で革新的な版元(出版人)。幕府の弾圧を逃れながらも『解体新書』や『三国通覧図説』など“世の中を変える本”を次々と出版する挑戦的な版元であった。
※NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華之夢噺~」公式サイトより。
令和7年(2025年)NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華之夢噺~」、皆さんも楽しみにしていますか?
後世「江戸のメディア王」と称される主人公・蔦重(つたじゅう)こと蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう。横浜流星)の生涯がパワフルに描かれることでしょう。
江戸出版界の風雲児!2025年NHK大河ドラマ『べらぼう』の主人公・蔦屋重三郎は流行の仕掛人だった!そんな蔦重の周りには、魅力的な個性を持つ人物が多数活躍していました。
今回はそんな一人・須原屋市兵衛(すはらや/すわらや いちべゑ)を紹介したいと思います。
