鎌倉時代、なんと夏に雪が降ったというのは本当か?鎌倉幕府の公式文書『吾妻鏡』の降雪記録がコチラ (1/4ページ)

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鎌倉時代、なんと夏に雪が降ったというのは本当か?鎌倉幕府の公式文書『吾妻鏡』の降雪記録がコチラ

雪と言えば冷え込む晩秋から冬を経て、寒さが残る初春にかけて降るイメージですよね。

少なくとも暑い夏に雪が降るイメージを持っているかたは、ほとんどいないのではないでしょうか。

しかし長い歴史の中には夏に雪が降ったという記録が残っており、ホントかよと目を疑ってしまいます。

雪の鎌倉大仏(撮影は冬)

そこで今回は鎌倉幕府の公式記録である『吾妻鏡』より、夏に雪が降った記録を紹介。果たして本当なんでしょうか。

夏の降雪記録①常陸国にて

酉尅。常陸國關郡仁木奈利郷白雪降。則休止云々。

※『吾妻鏡』寳治2年(1248年)6月小15日辛夘

【読み】酉尅(とりのこく)。常陸國(ひたちのくに)の關郡(せきのこおり)の仁木奈利郷(にきなりのさと/ごう)に白雪(はくせつ)降る。則休止(すなわちやめり)と云々(うんぬん)。

【意訳】午後18:00ごろ、現代の茨城県下館市二木成の辺りで白い雪が降ったが、すぐにやんだそうな。

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