大河『べらぼう』鳥山検校と五代目瀬川(小芝風花)の悲惨なその後…咲くも散りゆく4本の徒花【前編】 (7/9ページ)

Japaaan

「報われぬ恋」水仙の花(wiki)

気遣いに心が通う検校と瀬川の間に咲いた徒花

瀬川花魁と鳥山検校(NHK「べらぼう」公式サイト)

2本目は、瀬川と客の鳥山検校の間に咲いた徒花です。

瀬川が疲弊し心が折れかけていた時に出会ったのが、盲人で金持ちの鳥山検校(とりやまけんぎょう/市原隼人)でした。

「検校」は名前ではなく役職名です。室町幕府から始まった盲人の組織「当道座」の最高位で、金貸しの資格も持っていました。

江戸幕府が盲人の保護や権利の保証に熱心だったのは、2代将軍徳川秀忠の生母・西郷の局(於愛の方/大河「どうする家康」で広瀬アリスが演じた)は、目が悪く同じ立場の人々を熱心に保護したということが影響していたそうです。

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