瀬川の想いが結晶に!蔦屋重三郎『伊達模様見立蓬莱』はどんな物語か?実際の作品内容を紹介【大河べらぼう】 (3/6ページ)

Japaaan

四、大亀が梅ヶ枝を身請け

胸に「梅可え(梅ヶ枝)」と刻んで身請けを申し出る大亀。『伊達模様見立蓬莱』より

万右衛門に逃がされた大亀は恩義を感じ、この恩義を返そうと人間に姿を変えました。そして千両もの大金で梅ヶ枝を身請けし、竜宮城へ彼女を迎え入れます。

しばらく竜宮城で大亀と楽しく暮らしていた梅ヶ枝。しかしある日、かつて間夫(マブ。真夫)だった千州(せんしゅう)が沖で釣りをしているところを見つけました。

五、結ばれた梅ヶ枝と千州

みんな揃って大団円。『伊達模様見立蓬莱』より

大亀に身請けしてもらった恩義は感じていても、自分の心に嘘はつけません。

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