3組の造り手が語る、“安曇野”テロワールの魅力と味わい~ヒカリヤニシ「メーカーズディナー vol.02 安曇野」を開催いたします。 (4/9ページ)
翌2009年には大手ワイナリーとの契約栽培を開始。2012年の組織変更に伴い、株式会社ヴィニョブル安曇野となり、弘樹氏が代表取締役に就任する。
2017年には将来の自社ワイナリー設立を見据え、ワイナリー専用ぶどうの本格的な栽培をスタート。2020年3月には念願のワイナリーが完成し、同年7月には売店もオープン、委託醸造によるワイン販売を始める。2021年4月には自社醸造によるワインの販売を開始した。
▼Le Milieu(ルミリュウ)
醸造家の塩瀬豪氏とソムリエの斎藤翔氏が、「ワインと葡萄栽培を生活の中心に捉えたい」という思いから2018年に立ち上げたワイナリー、Le Milieu(ルミリュウ)。“真ん中”を意味するその名の通り、日常に寄り添うワインづくりを目指しています。
ワイン用ブドウ栽培の歴史が長い安曇野市は、2018年に「北アルプス・安曇野ワインバレー特区」に認定され、小規模でも醸造が可能に。Le Milieuはその第1号ワイナリーとして、誕生いたしました。
自ら開墾した標高600mの傾斜地は水はけと寒暖差に恵まれ、シャルドネやピノ・ノワールなど多品種のブドウが繊細な酸とミネラルを育みます。醸造では添加物を極力使わず、「ぶどうの個性がそのままワインに表れる」ことを信条に、ピュアで上品な味わいを追求。Polaris(北極星)やSiriusなどのシリーズを中心に、心地よい飲みやすさと自然らしさに満ちた味わいを提供しています。
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【プロフィール】
Le Milieu株式会社 代表取締役・醸造家
塩瀬 豪
2009年 あずみアップル製造課⼊社。