『べらぼう』書をもって世に抗う!ふんどし野郎(松平定信)の締め付けに抵抗する蔦重の戦い【後編】 (10/10ページ)
「画本虫ゑらみ」歌麿 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://dl.ndl.go.jp/pid/1288345/1/8/
『べらぼう』喜多川歌麿(染谷将太)ブレイク前夜に耕書堂から出版された「画本虫ゑらみ」が圧巻の画力!松平定信は、個人的には黄表紙を非常に愛している人物。耕書堂の新しい黄表紙ができたと家臣がお盆に並べて、差し出したとき、思わず嬉しそうに微笑んで手にとっていましたね。
もし、この時代でなければ、田沼意次への確執がなければ、黄表紙大好きオタクと出版元の蔦重とは気が合って、「こんな本を作ったら面白いのではないか?」などと盛り上がったかもしれません。
蔦重の本を手にとった、定信の心境やいかに。今後の展開が怖いですが、どのように森下脚本で描かれていくのが注目です。
日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
