『べらぼう』鳥山石燕が見たのは平賀源内!?美人画絵師・歌麿の誕生と謎の雷獣の正体【前編】 (5/7ページ)

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『べらぼう』喜多川歌麿が”結婚”の新展開 史料から謎多き妻・きよ(藤間爽子)の運命を追う

「俺が、お前を当代一の絵師にする」とずっと言い続けてきた蔦重でしたが、「当代一の絵師」への道へと背中を押したのは、きよだったのですね。歌麿が蔦中の懐の中から、完全に巣立っていく姿が見えるようでした。

喜多川歌麿による春絵の一部

雷とともに現れたのは「七つ星の龍」を迎えにきた源内か

松平定信(井上祐貴)が田沼意次(渡辺謙)の訃報を受けた時、屋敷の外には雷鳴が轟いていました。ちょうどその頃、自宅にいた鳥山石燕は雷の閃光に浮かび上がった何者かの姿を庭で発見します。

「何者じゃ」と問いかけるのも答えはなく、再度、閃光に浮かび上がったのは、雲のような模様の着物。いったい、何を見たのか、SNSでもいろいろな推測が飛び交っていました。その何者かを紙に写し取り、絵筆を持ったままの姿で息絶えていた鳥山石燕。

あの着物の柄は、昔、平賀源内が来ていた雲柄の着物“流水紋様”にそっくりでした。

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