『べらぼう』鳥山石燕が見たのは平賀源内!?美人画絵師・歌麿の誕生と謎の雷獣の正体【前編】 (6/7ページ)

Japaaan

流水紋様の着物を着た何者かが背中を向けて立っていたような(ちょうど腰くらいの位置に刀の柄が見えましたね)

あれは誰だったのでしょうか。蔦重と意次が最後に会った時、意次が「源内に雷を落とされる」などと言って笑っていましたが、今回の伏線だったのでしょうか。

田沼意次が最期を迎えようとしたのを知った源内が雷鳴を引き起こし、無念さの中で死を迎える意次が怨霊になってしまわぬよう「七つ星の龍」(意次のこと)を連れて天に登って行ったのかもしれません。

“流水紋様”NHK大河べらぼう公式サイトより

庭にいた何者かが着ていた流水紋の柄の着物 (ac-illust)

己が天になるため陰謀を図る一橋治済 (生田斗真)、田沼を失脚させることに執念を燃やす松平定信(井上祐貴)、陰謀に操られて佐野政言(矢本悠馬)に斬られた田沼意知(宮沢氷魚)、「田沼憎し」と石を投げる庶民、規制ばかりのお上のせいで、書を持って世を耕すはずの蔦重の「耕書堂」が、“書を持って世に抗う「抗書堂」”にならざるおえなくなった現状。

そんな世の中を天から見ていた源内が、怒りのあまり雷を落とし、この世に現れたような気がしてしまいます。

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