【運営会社22社に調査】マッチングアプリ市場の最新動向 ~利用者層の拡大と利用スタイルの多様化が進む~ (5/8ページ)

バリュープレス



また「減少した」と答えた企業からは、業者対策やモニタリング強化に注力しているとのコメントもあり、各社で安全性向上への取り組みが進んでいる様子が浮き彫りになりました。

■最も多い通報理由は「マルチ商法・勧誘」。安全性向上の取り組みは進展

Q.最も多い通報理由は何ですか?(複数選択可)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDIzNCMzNjI5ODEjNDAyMzRfVFdEUlhCQUJ0eC5wbmc.png ]
通報理由として最も多く挙げられたのは「マルチ商法・勧誘行為」で、続いて「誹謗中傷・暴言などの迷惑行為」も複数の企業が指摘しており、アプリ内でのやり取りの質に関する課題がうかがえます。

さらに「不適切な画像・表現」や「出会い後のトラブル」「LINE誘導」なども散見され、実際の利用フロー全般にわたって多様なリスクが存在していることが明らかになりました。中には、社内で即時確認体制を整え、ユーザーの不安払拭に努めているとする企業もあり、安全性向上の取り組みが進んでいる様子が伺えます。

■他アプリや街コンとの併用も増加。ユーザーの出会い方は多様化している

「ユーザーの利用スタイルとして、変化を感じるものはありますか?またその理由を教えてください」と聞いた所、「特段の変化なし」とする企業もある一方で、複数の企業から新しい傾向が報告されました。

代表的なのは「実際に会ってから連絡先を交換する人が増えた」「恋愛相談の問い合わせが増えた」といった、より慎重かつ真剣な姿勢を示す変化です。

また、「他アプリとの併用」や「街コンとの並行利用」など、出会いの手段を複数活用するユーザーも増加。
「【運営会社22社に調査】マッチングアプリ市場の最新動向 ~利用者層の拡大と利用スタイルの多様化が進む~」のページです。デイリーニュースオンラインは、調査リリース調査レポート市場調査調査結果マッチングアプリネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る