『べらぼう』二人の固い絆が切れた──歌麿にとっての”招かれざる客”は愛する蔦重だった…【前編】 (1/6ページ)
「それ 借金のかたに俺を売ったってこと?」
身勝手な仕事の進め方をする蔦重(横浜流星)に、忸怩たる思いを抱いていた歌麿(染谷将太)が思わず放った言葉。
デリカシーのない蔦重に対し、「それを歌麿に頼んではいけないよ!」と心の中で突っ込んだ人も多かったのでは。
大河べらぼう第42回の副題は『招かれざる客』。1年間、視聴者を感動させたり、逆にハラハラさせたりしてきたこのドラマも、終わりが近づき、徐々に不穏な空気が漂ってきました。
『べらぼう』子供は無事生まれる?歌麿の葛藤と決断…史実を元に11月2日放送内容の深堀り解説今回のドラマのテーマは、さまざまな「招かれざる客」。人の運命を大きく変えていく「客」とは……厳しい展開となってきた第42回を振り返りながら考察してみました。
