既婚男性56.0%、既婚女性52.1%が「今の結婚制度に矛盾や息苦しさを感じる」と回答も、「結婚したら相手は一生1人」には男女とも約65%が賛成 (6/13ページ)
年齢別の内訳をみると、予想されることではありますが、年齢が高くなるほど第二の人生を選びにくくなっているようです。40代で男女差が大きく開いているのをみると分かるように、育児や経済的理由、新たな出会いの見つけにくさなど、愛情以外の要因が関係していると推測できます。
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アンケートに回答いただいた方からは、愛情と結婚の継続について次の声がありました。
「愛情がなくなっても、尊敬する気持ちはなくならないと思う。愛情がなくても何かしらの情があればいいと思う」(大阪府・28歳女性)
「結婚後、子供ができたりなどで家族が増えることによりそれぞれの役割が変わっていくのは当然のこと。二人がお互いに集中でき、時間・お金・心の余裕がない限りは同じ関係は続かないと思う。常に、相手が他人であること、一緒にいてくれることを感謝できるような環境に身を置く、自分の一部であると錯覚してしまわないことが重要な気がする」(愛知県・29歳女性)
「恋愛は結婚へのイントロに過ぎす、そこから二人一緒に手を携えて長い人生を乗り越えて行けると思えるかあるいは実感できるかが真の愛情だと思う。それは単に“この人と一緒にいたい”とか“この人とセックスしたい”といった表面的なものではなく、それを超えたところで相手を人として信頼できるかどうかが大切なことだと考えている」(宮城県・34歳男性)
「長年一緒に生活し、色んな場面を見ながら生活していくうちに恋愛関係だったのものが家族に変わっていくからだと思います。