既婚男性56.0%、既婚女性52.1%が「今の結婚制度に矛盾や息苦しさを感じる」と回答も、「結婚したら相手は一生1人」には男女とも約65%が賛成 (9/13ページ)
共働きでも女性の方が負担の多い家庭は多いし、旦那が協力しようと言う気持ちがあっても会社の理解がないとそもそも帰れない。そこに問題も多いと思う」(大阪府・27歳女性)
一方、30代の男性は、本能と乖離した規範であることに矛盾があると主張しています。
「歳月を一緒に過ごすことで恋愛感情の劣化が進むのが大きい原因だと思う。人間本来の姿であれば本能に従って行動することが良いことだと思うが、社会規範として結婚制度がある以上、本能より理性に従って生活することが求められていることが理想と現実の乖離を生んでいると思う」(東京都・35歳男性)
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◎40代・50代既婚者の結婚に対する意識
40代になると男女とも「矛盾を感じる割合」が高くなりますが、これまでの結婚生活で積み重ねられた思いがあるのでしょう。そして特筆すべきは50代男女の「結婚制度を変えるべき」と回答した割合の差です。6人に1人の女性が「我慢が限界に達している」のに対し、男性は4人に1人が「諦めている」ように見て取れます。
40代,50代女性からはそれぞれ次の意見がありました。